— どうして人は、モグラを叩こうと思ったのか? | エキサイトニュース (via semi)モグラ退治が生まれたきっかけは、デザイナーがトーゴの山田社長に持ち込んだ、十数枚の絵コンテ。そこには、ライオンのしっぽやキリンの頭をつかむ子供の絵とともに、子供がひざまずき、穴から頭を出したモグラをたたく絵があったという。
それを見て、モグラを客にたたかせればおもしろいと思った山田社長。しかし、試作品での社員の評判は微妙で、製品化は難しいかに思われた。が、しばらくしたころ、社員たちは面白がって遊ぶようになっていたという。それは「社長!」「副社長!」などと、叫びながらたたくという遊び方だった。その様子から、山田社長は成功を確信。モグラ退治は輸出したアメリカでまずヒットし、日本でも人気のアミューズメントマシンになった。
つまり人はモグラを叩こうと思ったっていうよりも、ストレスのはけ口として、上司に見立てたモグラを叩こうと思ったってわけだ。