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僕が月刊アスキーを読んでいて楽しかったのは、まず広告がけっこう楽しくて、そのあとニュースがあって、特集があって、疲れてきたところになぜか哲学者がMS-DOSをどう使うか、みたいな話が載っていて、スーパーコンピュータがどうのとかニューラルネットワークがどうのって話が載ってて。ニューラルネットワークっていう言葉自体を知らなかったらそもそも興味のもちようがないし、哲学なんてさらに縁遠いと思うんですけど、そうやって幕の内弁当的に作られていることで、「結構面白そうじゃない」ということになる。僕はそれが雑誌の重要な機能だと思っています。最近の雑誌は読者のほうを向きすぎていて、ある意味無駄がないんですけど、キーワードを拾って次につながっていく、ということがなくなってきてる気がします。
第参回天下一カウボーイ大会対談 古川享 x 遠藤諭 x 清水亮:魂を継ぐものたち・その7 (via otsune)
posted 4 months ago